【気持ちを言葉にする】言葉で表現してみたら良くなった、3つのこと

【気持ちを言葉にする】言葉で表現してみたら良くなった、3つのこと

 

こんにちは、pikaです。

 

みなさん、こころで思った言葉はどのくらい言葉にしていますか?

 

自分の気持ちを伝えるのって、簡単ではないですよね。

 

わたしは言葉で伝える事を心掛けていますが、それでも6.7割くらいでしょうか。難しいです。

 

言葉で伝える大切さ、伝えるとどんないいことが起きるか、お伝えしていこうと思います。

 

 

 

 

気持ちを言葉にしてみたら良くなった【3つのこと】

 

【気持ちを言葉にする】言葉で表現してみたら良くなった、3つのこと

 

「気持ちを言葉にする」を実践して、良かったと感じることが増えました。

 

思いを心にしまう事でうまくいく時もありますし、全てを言葉で伝えればいいというものでもないと思います。

 

たまに言葉にしてみるのもいいかな、という程度で見てみてください♪

 

自分を理解してもらいやすくなる

 

家族や恋人、仲の良い友人など、関係性が近ければ近いほど、言わなくても伝わってるよねと思う事、ないでしょうか?

 

確かに長く一緒に居ると、察知できることや理解できることが増えると思いますが・・・

 

それは意外な落とし穴!

 

伝わってると思い込んで、想定外の事が起きると喧嘩すれ違いになったりもします。

 

【気持ちを言葉にする】言葉で表現してみたら良くなった、3つのこと

 

そうならない為にできる簡単な方法は、日頃の感謝や、ありがとうの気持ちを伝える事。

 

自分の言葉で伝えたり、手紙やメッセージでもいいですよね。

 

 いつも一緒に居てくれてありがとう。支えられているよ

 毎日お弁当作ってくれてありがとう。美味しいよ

 気持ちを話してくれてありがとう。嬉しかったよ

 

 お仕事(家事・育児・学校)お疲れさま。頑張ってるの知ってるよ!

 
 
わざわざ言葉にしなくても、ということほど、言葉にしてみます。
 

これが土台となって、すれ違いが起きにくくなります✨

 

関係が良くなる

 

上記で書いたように、言葉にしてみると、相手に理解されやすくなります。

 

感謝を伝えられた相手は「して良かったな」「こうしたら嬉しいんだな」と感じるのではないでしょうか。

 

ちょうどクリスマス時期に、ブログ仲間の気まぐれおやじ (id:koulog)さんが、奥さまに素敵なサプライズをされてました~!素敵ですね(#^^#)koulog.hatenadiary.com

 

わたしは「言葉にする」を実践することで、相手からも感謝の言葉をもらえるようになりました。

 

それにより、家族・友人・パートナーなど、更に関係が良くなっていると実感します

 

後悔しない

 

これは、わたしは祖母から学びました。いつかは、お別れの時が来るんですよね。

 

そして、もう会えなくなって初めて「いつか言おうと思ってた言葉」だけが残されてしまいました。

 

「おばあちゃん、いつもありがとう」

 

「おばあちゃん、まだまだ一緒に居てね」

 

思っていたのに…伝えられなかった言葉も多かったな、と後から気づきました。

 

病気や事故で、明日自分も相手もどうなるかなんて、わからない。絶対はないですから。

 

だからこそ、大切にしていけたらいいですよね。

 

なのでわたしも後悔しないように、娘にバシバシ愛情を伝えています…♡

 

マイナスな事は言葉にして伝える?

 

不満やマイナスの事を相手に伝えるのって…難しい~!

 

感情的になっていると特に…!自分の課題でもあります

 

これからもずっと関わっていく人の場合、伝えた方がいいこともありますよね。

 

自分本位ではなく「相手に伝わるように」言葉に出来たら、きっと受け取りやすいのではないでしょうか。

 

娘に注意する時、頭ごなしに言うのではなく「伝わるように」言葉にするようにしています…!

 

 

 

まとめ

 

気持ちを言葉にしてみると、良くなった3つのことをお伝えしました。

 

2021年もおしまいです。大切なひとに改めて、言葉で表してみるのもいいのではないでしょうか。

 

最後までお読み頂きありがとうございました🎀来年もよろしくお願いします~!

 

 

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